めざましジャンケン！！！！！
これはきっと年賀状引受けセレモニーの後に収録した時のVSだね！！！！（前髪上げ基準）
衣装も素敵っぽい！！！（深いVネック）
（潤くんのチョキ率の高さで素直に推測。笑）
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潤：僕はチョキを出しました。今年もお世話になりました。ありがとうございました。来年もVS嵐よろしくお願いします。行ってらっしゃい！！
はーーーーーーーーーん+ﾟ｡*(*´∀｀*)*｡ﾟ+
潤：僕はチョキを出しました。今年もお世話になりました。ありがとうございました。来年もVS嵐よろしくお願いします。行ってらっしゃい！！
行ってきまーーーーーす＼(^o^)／
つって、会社です。笑
疲れた。ビビットもチェックしてから来たんですけど、セブンも買ったんですけど、疲れた。
このバタバタ・・・
っていう、ハッピーメリークリスマス！！！
オリスタも今日だった・・・
webオリスタより↓
ジャニーズファミリーを実感！ 嵐のグループ自慢とは？
2015年、様々な活動で大忙しな日々を過ごしてきた嵐が、この1年をプレイバック♪ オリコン年間アルバムランキング1位となった『Japonism』はもちろん、あのシングルのウラ話から、展開中のツアーのことまで、たっぷり語ってくれました！
――先輩、後輩との絡みが、特に多い年だった印象もあります。
二宮 うん、結果的に多かったよね。先輩だけ、後輩だけっていうのじゃなくて、両方っていう。
櫻井 今まででいちばんじゃない？
――嵐はポジション的に、中間管理職的な立ち位置なんでしょうか。
櫻井 世代で言うとね。その働きができているかは、また別だけど。
松本 ジャニーズって、昔から上下の繋がりのあるところじゃない？ 先輩のバックにつかせてもらうことから始まり、その背中を追いつつ、後輩とも接していけて。いい事務所ですよ。
櫻井 “ジャニーズファミリー”っていうのを実感する年ではあったよね。先輩・後輩というより、お兄ちゃんもいて、弟もいるっていう感じ。
松本 ずっと5人だけでやってた“ワクワク学校”にもHey! Say! JUMPが来てくれて、新しい形になった。毎公演すごく新鮮だったよ。
相葉 あれから番組にも来てくれるようになったし、いい関係を築けてるよね。キャラを知ってると絡みやすいし。だって、『天才！志村どうぶつ園』（日テレ系）に伊野尾（慧）が来るんだよ!? 何も背負わずに（笑）。
――番組宣伝などと関係なく？
櫻井 すごいねぇ。でも伊野尾はやりやすいんじゃない？
相葉 僕もやりやすいですよ。先輩後輩のやりとりができるから。
――会う回数が増えるだけ、自然なやりとりができていく。大先輩のマッチさんとの絡みも楽しかったですし。
大野 特にマッチさんとは感じるよね。
松本 うん。『VS嵐』（フジ系）にも『嵐にしやがれ』にも来てくださったから。この間の“FNS歌謡祭”（フジ系）も、すごい楽しかった。
――多くのグループがある中で、改めて嵐自慢するなら？
櫻井 自慢っていうか、特色でいえば、年が離れてないっていうのはあるよね。V6さんのコンサートのあとに集まって、カラオケに行ったりしても、思い出の曲が一緒なんだよ。過ごしたJr．の時期が一緒だから。俺らは全員、同じときに、同じ先輩の後ろで踊ってきてるんだよね。
大野 最近、5人でのグループメールができたんだよね。
松本 相葉さんもハマッてるよね。
相葉 そう。マツジュンに携帯を取り上げられて、セッティングされたの。でもこれが楽しくて。わからないことは、みんなパパッとやってくれるし。
松本 ショップじゃないんだから（笑）。
Text／根岸聖子
このインタビューはエンタテインメント情報誌『オリ★スタ』1／4・11号（12／25発売）に掲載しています。
――先輩、後輩との絡みが、特に多い年だった印象もあります。
二宮 うん、結果的に多かったよね。先輩だけ、後輩だけっていうのじゃなくて、両方っていう。
櫻井 今まででいちばんじゃない？
――嵐はポジション的に、中間管理職的な立ち位置なんでしょうか。
櫻井 世代で言うとね。その働きができているかは、また別だけど。
松本 ジャニーズって、昔から上下の繋がりのあるところじゃない？ 先輩のバックにつかせてもらうことから始まり、その背中を追いつつ、後輩とも接していけて。いい事務所ですよ。
櫻井 “ジャニーズファミリー”っていうのを実感する年ではあったよね。先輩・後輩というより、お兄ちゃんもいて、弟もいるっていう感じ。
松本 ずっと5人だけでやってた“ワクワク学校”にもHey! Say! JUMPが来てくれて、新しい形になった。毎公演すごく新鮮だったよ。
相葉 あれから番組にも来てくれるようになったし、いい関係を築けてるよね。キャラを知ってると絡みやすいし。だって、『天才！志村どうぶつ園』（日テレ系）に伊野尾（慧）が来るんだよ!? 何も背負わずに（笑）。
――番組宣伝などと関係なく？
櫻井 すごいねぇ。でも伊野尾はやりやすいんじゃない？
相葉 僕もやりやすいですよ。先輩後輩のやりとりができるから。
――会う回数が増えるだけ、自然なやりとりができていく。大先輩のマッチさんとの絡みも楽しかったですし。
大野 特にマッチさんとは感じるよね。
松本 うん。『VS嵐』（フジ系）にも『嵐にしやがれ』にも来てくださったから。この間の“FNS歌謡祭”（フジ系）も、すごい楽しかった。
――多くのグループがある中で、改めて嵐自慢するなら？
櫻井 自慢っていうか、特色でいえば、年が離れてないっていうのはあるよね。V6さんのコンサートのあとに集まって、カラオケに行ったりしても、思い出の曲が一緒なんだよ。過ごしたJr．の時期が一緒だから。俺らは全員、同じときに、同じ先輩の後ろで踊ってきてるんだよね。
大野 最近、5人でのグループメールができたんだよね。
松本 相葉さんもハマッてるよね。
相葉 そう。マツジュンに携帯を取り上げられて、セッティングされたの。でもこれが楽しくて。わからないことは、みんなパパッとやってくれるし。
松本 ショップじゃないんだから（笑）。
Text／根岸聖子
このインタビューはエンタテインメント情報誌『オリ★スタ』1／4・11号（12／25発売）に掲載しています。
相葉くんのLINE設定を潤くんがしてあげる。笑
携帯取り上げられて、っていうのがかわいい。笑