2016年8月26日(金)オンエアの「月刊行定勲」の模様(PART1)をダイジェストでポッドキャストします。
富山で撮影された行定監督の新作「ナラタージュ」(主演・松本潤、有村架純)。
どんな映画になるのか?今回の撮影に至るまでのエピソードなどを披露します。
詳細はポッドキャストを聴いてください。
http://blog.fmk.fm/blog/2016/09/2016826part1.html
ラジオ聴きました!!!!!!!!!!
監督、ナラタージュの話たくさんしてくれてるううううううううううううううう
スマホでもすぐ聴けましたよ!!!!
ナラタージュの話終わったかな?って思うと、最後の方にベッドシーンの話出てきますんで、最後まで聴いてください!!!!笑
人を愛することって、こんなに辛いんだ。
映画の最初から最後まで辛い恋愛を経験していくと監督。
・°・(ノД`)・°・
監督が説明した泉と葉山先生の出会いは、原作通りですね。
もう、説明だけでドキドキ・°・(ノД`)・°・
撮影は慎重に撮りましたと。
昨今ある日本映画のラブストーリーはどっちかというとキラキラだけど、ナラタージュは恋愛の停滞してるずーーっと辛い時期を描いていると。
10年前からあった企画を今の年齢になった潤くんが演じる縁。
潤くんがよく言うタイミングだよね!!!!!
楽しみしかない!!!!!!!!!
監督が潤くんのことを、「どっちかというとキラキラっとした目がバシーっと眼光に射られる、心がこう矢でパーンと射られちゃうぐらいのイメージでしょ?松潤のイメージって」
って。笑
松本潤=あの眼光に心を矢でバーンと射られちゃうイメージ
だった監督。笑
だから小川Pから葉山先生を松本潤くんで。と聞いたとき、イメージになかったと。
監督「でも、彼色気があるんですよね。会うと」
監督「僕は松本くんに「その眼光が強すぎますね」と「40%ぐらいの眼光でお願いします」とw
「ブラインドを40%にしてくれない?」って言ったら、この松本潤がほんとにそれをやるんですよ!!メガネかけてるんですけどね。メガネをかけさせてのブラインド40%みたいな。これは今まで見たことない松本くんだろうと。僕も心情面から作っていく演出をするんですけど、ある種、そういうことを言ったことも初めてで、それはやっぱり、松潤の目の輝きがすごいんですよ。アイドルはすごい。国民的というか、松本くんの持ってる奥深さが違う。」
監督ううううううううううううううううううううううううううう
色気があるんですよ彼。って( p_q)
眼光40%にしてくれない?って言われて、本当にそれができるのが役者松本潤くんですよ!!!!!
そうなんです!!!!!!!!!!!
眼光40%ってこんな感じでしょうか↓
メガネをかけてのブラインド40%の演技。
楽しみすぎるうううううううううううううううううううううううう
あと、横アリオーラスを観に行った監督が興奮してるのが面白かったです。笑↓
撮影中の合間に松本くんはツアーをやってる
横浜アリーナの最終日が東京での撮影の準備期間だった
「監督、お忙しいとは思いますけど」って一応声かけてくれた
それは嵐のコンサート見ておこうと横浜アリーナ行きましたよ
ペンライトがエリアで制御されるんですよ
おおーーーー!!って感動した
隣を見たら布袋さんでまた感動w
挨拶した方がいいかなーとか思ってたけど、コンサート始まったら嵐にくぎ付けw
アイドルってすごいよね
俺たちがやったら恥ずかしい感じだけど、そういうのがないんですよ
全員が彼らを見て、全員でコンサートを作ってるというか。すごいんですよ。
でっかいステージがガーーって動くんですよ
ゴンドラみたいなのに乗ってぐるぐる回るんですよ
近くに来て、「まつじゅーーーーん!!」って手を振って、「おれ手を振ったの見えた?」ってw
なんだそりゃってw
でもこの幅の広さですよ
そこは彼のお家芸というかね、すごいもの持ってんなーと
そして最後にベッドシーンの話ががががっがががっがががっが
監督分かりやすい説明ありがとうございます(O_O)(O_O)(O_O)笑
潤くんのベッドシーンに関しては、何の心配もしてないファンです(O_O)(O_O)(O_O)笑