ジャパモン＠松本潤

ジャパモンも山下さんラジオもリアルタイムで聞きましたあああああああああああああ
ラジオ後に用事があって、バタバタしてて、感想が遅くなりましたが！！！！

潤くんの声( p_q) ( p_q) ( p_q) ( p_q)
ラジオから聞こえる潤くんの低い声が懐かしい( p_q) ( p_q) ( p_q) ( p_q)
あと、笑い声。すごく懐かしい( p_q) ( p_q) ( p_q) ( p_q)
ラジオってやっぱいいなぁ・・・・（遠い目）

いろんな話をしてくれて、あっというまの１時間でした。
１時間ってこんな早い？( p_q) ( p_q) ( p_q)

復活LOVEのカップリング「愛のcollection」がめっちゃカッコイイ！！！！！
てか潤くんのソロからとか！！！！！！
うー楽しみ楽しみ。


そして、盆栽トークが熱くて。笑
でもおもしろい。なんかあの

小山「嵐のステージもすごいじゃないですか。どうやったらあんなステージができるのか」

松本「いやぁ・・・・なんか運がいいんでしょうね。（笑）う～ん。別に何っていうか、それも閃きだと思うし、何か見たときにこうしたらおもしろいんじゃないかって、結局言うだけなんで、僕は。それを具現化するのは一緒にやってるスタッフだったりとか、メンバーもそうだし、表現するためにみんなで作るっていうのができる環境っていうのがまあラッキーですよね。でもそれに興味を持って人が来てくれるっていう環境が、やっぱり不思議だなぁって思うんですよね。なんか縁がないとそうもなんないだろうし、それこそ芸能人っていうか、タレントというか、アイドルだってジャニーズ以外も含め、いろんな人がいる中で、なんで俺らだったんだろう。とか。。。まあだったら、せっかくそういうタイミングで会うことができたんだったら、つまんないより楽しい方がいいんじゃないかなっていう感じですかね？」



あれだけ努力を重ねていながら、運とかラッキーとか言える謙虚さが潤くんだよね( p_q) ( p_q) ( p_q)
そして、たくさんいる芸能人の中でなんで俺らなんだろう。っていう謙虚さ( p_q) ( p_q) ( p_q)




緊張したときのリラックス方法は？

「僕はもうルーティーンですね。本番２時間半くらい前からやることが全部決まってます。ふふふ。長いんですけど。（笑）」
「５分以内ですかね。誤差は」

それをすると落ち着く？

「落ち着く。ちょっとずつ集中して本番に向かっていく。」


復活LOVEの制作経緯

松本「２０１３年、今から２年半前くらいですかね、コンサートに達郎さん夫妻が来てくださって、そのライブを観にきてくださったのがきっかけだったんですよね。ライブ来てくださって、終わって、ご挨拶して、「ありがとうございました～」っていう話をしたら、達郎さんがふと、「いや～、良かったな～。こういうライブだったら俺にもイメージあるな」ってことをボソッと言ったのをきっかけに、「ほんとですか？？すぐ書いてください！」って（笑）その場で口約束みたいに、みんなで「お願いしま～～す！！」みたいな空気になったんですよ（笑）達郎さんその時は笑ってらっしゃったんですけど、その後に会った時に、「あの話、本当にやってくれますか？」みたいなことを徐々に徐々に話していって、で、結果去年の春ぐらいですかね。復活LOVEのデモが達郎さんが歌ってくださっている状態の仮歌が一回きて、一回歌ってみようって、みんなで歌入れして、歌入れしたのを達郎さんが最終的にチェックして。全く別の人がアレンジしたパターンもあって、達郎さんと連絡取って、「いや、せっかくだからやっぱり達郎さんのアレンジがすごいボクは素敵だと思うんで、忙しいと思いますけどお願いします。って話をして、なのに、そんな大巨匠に「すいません、つって、アホなフリして。（笑）ここのイントロこういう感じでとか（笑）一応言う（笑）アホなフリして（笑）達郎さんはおもしろがってくれて（笑）なかなかそういうことを言われないっていうのもあるかもしれないし、本人としては、こういうふうに。っていうリクエストがあった方が、なるほど。って思うとこももちろんあって、そこは嫌々ということもなく、全然当たり前のことというか、楽しんでやってくださりましたね」


アホなフリ。笑
達郎さんのラジオで、潤くんが中学生のころからよく知ってるという達郎さんが言ってましたけど、素敵な縁で素敵な作品ができて良かったね( p_q) ( p_q) ( p_q)